岩波書店

全小説・ラノベ

〈いのち〉とがん 患者となって考えたこと / 坂井律子【K955AIWNM00001】

‘絶体絶命’の状況を、人はいかに生きうるのか。突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、何を食べればいいのか、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖……。患者となって初めて実感した〈いのち〉の問題を、赤裸々に真摯に哲学する。「がん時代」を